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2012年6月28日(6月前後半合併号)

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天候が安定しない日が続き、
体調がすぐれない友人が周りにちらほら。
そんな中、僕の体は何故か絶好調で、
やるべきことが沢山あるので、気持ちばかりが切羽詰っているような毎日です。
教育実習を言い訳に、6月前半の記事を投稿しはぐってしまいました。
だらしないですね。
月2回更新を決めてからの1年で初めてのことです。
まあ、1年間自分ルールを守ってよくやりました。
これからも気を引き締めて続けます。
そんなわけで、「6月前後半合併号」と題し、今月を締めくくりたいと思います。
ちょっと長いかな。
6月末の更新です。



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教育実習



渡辺先生と呼ばれ続けた3週間、
「先生」と呼ばれることに喜びを感じたり、罪悪感を感じたり。
いつだってそのバランス感覚が必要で、
どちらに胡坐をかいてもいけないのだろう。

何て狭い世界で、途方もない程の可能性を育てているのかと思った。
生徒は生徒にならなければならないし、
先生は先生にならなければならない。
「学校」という柵に閉ざされた意識は、
そこに人間的な魅力さえ失われている時があった。

きっと、あっけらかんとした人間らしい言葉や表情を使えば、
簡単に飛び越えられる小さなハードルを、
狭い世界でのルールを重んじるがあまりに、
自分の脚力の使い方まで忘れてしまって飛び越えられないようだった。

高校生はおそらく、僕たち以上に多くのポーズを取っている。
彼らは理解力はあるけれど、まだまだ言葉にすることが苦手で、
人を説得したり、納得させたりする手段を経験的に身につけていない。
だから、思いを大人に伝えられないもどかしさに苛まれ、
ストレスに対する自己防衛的な行動(ポーズ)を繰り返すのだと思う。

生徒も、先生も、
解放されない心のストレスを、色々なポーズでごまかしているかのよう。
学校の中に、もっともっと人間らしい姿を求めてもいいんじゃないか。

そのために絶対的に必要なことは、
生涯をかけて自己実現を目指す教師の姿だとおもった。
はっきり言って、生徒はその姿を見ていればいいと思う。

ずっとずっと、
死ぬまで僕たち人間は学習することで、
ずっとずっと輝いていけるのだと信じたい。

生徒も教師も、
勝手に諦めるな。
できるかできないかではなくて、
やるかやらないかだよ。

世の中はきっと、
僕たちが思っている以上に寛容で、
柔軟で、
シンプルだと思う。
勝手に難しくしているのは僕たちで、
何故か大人はそのややこしい難しさを子どもに押し付けたがる。

そんなことをする前に、
学習しろ!
大人も子どもも学習しろ!

きっとそうすることで、
つまんないことを考えなくなる。
柵なんて越えられる。

教育実習を終えました。




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取手市親睦ソフトボール大会2年連続6か7回目の優勝




大学生の頃から、毎年6月の恒例行事ソフトボール大会。
もちろん今年も出場、そして優勝。
今年ほど気持ちよく、優勝した年はないんじゃないかな。
いや、楽しかった。
それにしてもやはり地元は楽しい。
夜中にいきなり、何故か高速のサービスエリアにラーメン食いに行ったり、
寿司食いに行ったり。
25歳を過ぎて、みんなそこそこ生活が安定してきて(僕は落ち着いてない)、
どう遊んでいくかを模索しているよう。
まあそんな話は抜きにして、
チビの時からの友達は、何だか代えがたいものを共有していると感じた時間でした。




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ピエロの筆




春にピエロの筆復活第一弾企画「やりすぎピクニック」を終えた直後から、
ピエロは8月のイベント出展に向けて既に動きだしていました。
今はそのミーティングを重ねていて、いよいよ制作に入る直前といったところ。
ミーティングも大詰めです。

「つくる」ことに対して、純粋な気持ちを、熱い気持ちを恥ずかしげもなくぶつけられる場所であるピエロの筆。
妥協は許されない場所だけど、究極の遊びであるが故に、何だかもの凄い安心感を得られる場所でもある。
たぶん、5人で集まると自分の好きなことに対して「素直になっていいよ」という空気が充満しているんだよね。
だから、ピエロの活動が自分の活動の精神的支えになってたりもする。
いやいや、身内ネタ気持ち悪いですね。笑




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絵を描かなきゃ




教育実習が終わって、いよいよ怒涛の制作の日々です。
2か月で目標10枚。
普通に考えたら、無理です。
でも、普通の感覚じゃ無くすればいいんでしょ。
バカになればいいんでしょ。
徹底的になってやりますよ。
変態野郎に。
さあ、勝負ですな。
今までで最も手ごわい自分との闘いになったりして。




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人生は意外と長いことに気づく




10代~60代まで幅広い年齢の人達と話をする。
〝礼儀〟と〝共感する姿勢〟と〝自分の明確な価値観〟をもってすれば、
どんな年齢の人とだって会話を楽しめる。
そういう会話が、自分をどんどん柔軟にしていって、色んな人から色んなヒントを貰えたりする。
そうやって、色んな人から色々ヒントをもらって、柔軟に考えられるようになればなるほど、
限定的で閉鎖的な言葉が嫌いになる。
例えば「絶対無理!」「どうせ~」とかね。
自分をそうやって守っていたいくなる気持ちはよくわかるけど。
社会に出ると気づく。
「意外と世の中って、自由だな。」と。
たぶん大学生くらいまでは、気づきにくい。
何だか学校でよくわからん大人たちに、よくわからん社会を押し付けられてきているから。
そうやって20代前半まで生き急いできた結果、宙ぶらりんな気持ちが心のどっかにあって、
よくわからない虚無感に襲われる。
それから子どもを育て、一人前にした後に残るのが、自由すぎる時間。
例えばそれが50歳だとして、うまくいけばあと40~50年は生きられる。
50年って。
どうしようって感じですきっと。
さあ何しよう?笑

人生は意外と長く、自由だ。

このことを20代でしっかりと認識しておかないと、人生もったいないことになっちゃう気がする。
焦ってる周りの若い人たちは、おっさん達が足並みそろえて言っている、
「若いうちに好きなことを好きなだけやれ!」
という言葉を重く受け取るべきだと思う。
おっさんたちが取り返せない時間を、僕たちは責任を持って生かしていくべきじゃないかと思うんだ。
だから、
勝手に諦めないで、やりたいならやってみる。
それだけで、もしかしたら人生楽しめちゃうかも。
そんなお話しでした。







6月合併号、この辺りで失礼します。
6月前半、楽しみにしていてくれた人がいたらごめんなさいでした。
今後、気を引き締めて月2回更新を続けていきたいと思います。
それではまた、7月中旬に。
ではでは
by keita-net6086 | 2012-06-28 18:12