おーい、月島しずくー

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カントリーロード

この道ずっと行けば

あの街につづいてる気がする

カントリーロード


ご存知、映画「耳をすませば」の物語の舞台となった街、聖蹟桜ヶ丘
映画の印象が強いのかもしれませんが、とても素敵な街でした

大きく息を吸い込めば、僕の体を溶かすように癒してくれる
深く息を吐き出せば、僕の中に滞っている行き場の無いあれこれを搾り出してくれるような
暖かくて、平和で、調和の取れた街でした

これまで、日本全国色々な街を沢山みてきました
沢山とは言っても、僕の目にしたものなど日本の全ての街のほんの一部にしか過ぎないのでしょうが、
北から南まで様々な地域の様々な街を目にしてきて感じたことがあります
それは日本全国のあらゆる街とは言えど、それほどまでに大きな違いは無いということです
どこに行っても同じような建物、家、お店が並んでいます
そして聖蹟桜ヶ丘もその例外ではありませんでした

しかし、僕はこの街が好きになりました
僕に「住みたい」と感じさせたこの街が
そう僕に感じさせた理由は、正直よくわかりませんが、
同じような建物が並んでいても、山や川、空との調和がとてもバランスよく取れていたように思います
あとは感覚的なものです

皆さんは街をみるとき、どういう視点にたってみるでしょう?
僕は少し前から、自分の住みたい街を捜し求めているように思うのです
その視点に立つと、街の見方も変わってくる
自分の感覚にあう、自分にとって特別な街に出会えることができるのではないでしょうか

歩くことが楽しいと思える
ただその場にいることが楽しいと思える
写真を撮ることが楽しいと思える
本を読むことが楽しいと思える
自転車に乗ることが楽しいと思える
コーヒーを飲むことが楽しいと思える
好きな人と一緒にいることが楽しいと思える
そんな街が僕は好きです

日本はまだまだ広い、その先には世界がある
僕は住みたいと思える街を探し、歩き続けます
聖蹟桜ヶ丘は、将来僕が腰を落ち着かせる街の候補に仲間入りです



by keita-net6086 | 2008-10-14 23:26