ノリで乗り切っちゃった三日間

1台の車に男女八人が乗り込み鳥取砂丘へと旅立った。
僕も含め4人は使い物になりません。
ドライバーのみなさんお疲れした。
色々なことがあった旅でしたが、最後にはめっちゃおもろかったと言うことができました。
この旅は自然に感動しつつあとはノリでなんとかしちゃった感じです。

鳥取へはおよそ11時間(だっけ?)。
この間、車の中でどう時間をつぶすか?
それがこの旅での1つの大きな課題でもありました。

そこで活躍したのがムードメーカーのAずまさん。
いくつものくだらない遊びを提供してくれました。
さんきゅーです。Aずまさん、結構好きっすよ。

Aずまさん「じゃあ、ケータのいいところを挙げてこうよ!」
       「ケータは・・・笑にきびしい」・・・ それ、いいところっすか?
Kぐみ「ケータは・・・日本の将来に必要!!」・・・でかすぎっしょ。
Aいちゃん「ケータは・・・自分が強すぎて私が負ける。」・・・うるせーよ、ってか己の問題か!

くだらなさは伝わりましたか?
けどノリで結構おもしろくなっちゃうんです。

そんなこんなで休憩をとりつつ、無事15日の朝方に鳥取に到着しました。
鳥取砂丘はまあ言うまでもなくよかった。
ただ、思ったより砂丘が小さかったのと雨が突然降ってきたのだけが予定外でした。

雨にうたれた僕らは銭湯へ向かい冷えた体を温めて、
漁港へ行ってかにを食べ、
ホテルへ行ってぐだつきました。

その後の夕食はどこで食べるか色々と検討しましたが、結局東京でもお世話になっている土間土間に落ち着いてしまいました。
僕はこの土間土間がこの旅の裏メインなんじゃないかって思ってます。
僕らのテーブルの接客をしてくれたノゾミンのその名前とはかけ離れた容姿に敬意を表しつつ、皆楽しく気持ちよくお酒を飲みました。
そして僕はその空気に飲まれ、記憶を失いました・・・
ホテルまで運んでくれてありがとう、そしてごめんなさい。
Aいちゃんは「アレでケータの株が上がったよ」と言っていましたが意味分かりません。
確認できたのは僕はAずまさんが結構好きという事だけ。
それだけ。

二日目は砂丘に別れを告げてDいすけさんの「行っちゃう?」の一声で三佛寺投入堂へ向かい山のぼりをして絶景と紅葉を満喫しました。
Aずまさんは革靴でツルツル、Mりこちゃんは山道にあたふた、Y田さんはブーツで足首をやられ、Aゆむはデジカメの電池をなくし、AいちゃんとKグミは服装にNGがでて門前払い。
険しい山道をポケットに手を入れながら登り、絶景を前にしてオナラをしてしまうDいすけさんにすべて持っていかれた感じでした。

その後再び、Dいすけさんの「行っちゃう?」の一言で姫路城へ向かい、さらに「行っちゃう?」の一言で京都・清水寺へ向かい帰路につきました。

最後に大事件。
車中にカラオケで盛り上がること間違いなしのチャゲアスが流れたとき、みんなわかってるよな?てきな空気が流れました。そう、あれですよ。やーやーですよ。
その空気をいち早く感じ取ってしまったのがドライバーのDいすけさんであったのが失敗でした。
Dすけさんが誰よりも早く右のこぶしを天へ突き上げたその瞬間、100kmオーバーで走行する車は大きく右へそれ、急にハンドルを左に戻したあげくの果てにブレーキとアクセルを踏み間違えたために車体は大きく左右へぶれ、それは死を覚悟させるほどのものでした。
みな思い出が走馬灯のごとく浮かんだそうです。
死因がチャゲアスじゃシャレになりません。
車が事故でめちゃめちゃになっても事故現場にチャゲアスが流れていそうで怖いです。
生きていてよかった。


本当に濃く、中身の詰まった三日間でした。
矢沢風にこの三日間を総括すると
「まぁ行き当たりバッタリって感じなんだけどさ、これがおかげさまで結構楽しいわけ。雨と降っちゃったりしてさ、あれはまいったよね。でもそういのがあるから旅なんだって、俺感じるわけさ。youたちも一度はやってみるといーよ。」
永ちゃんは永久に不滅です。
また、どこかへ行きたいですね。
by keita-net6086 | 2006-11-19 13:06