2013年4月1日(3月後半)

e0102806_15235249.jpg


今年は桜が例年よりずっと早く咲きましたね。
しかし、開花してから少し冷え込んだせいか、随分長く桜を楽しむことが出来ています。
いよいよ本格的な春ですね。
暖かくなって、僕は精神的にも体力的にも安定していて、
2013年に起こるであろう様々なワクワクを受け入れる準備は万端です。
世の中が活動的になるとともに、
僕もそれに負けじと精力的に動いていこうと思います。
月を跨ぎましたが、3月後半の更新です。

e0102806_15312535.jpg


e0102806_1531447.jpg


e0102806_15315568.jpg




またもう一度、自分を世界に溶かす



毎年、この時期この写真が溢れることは致し方ない事ですね。
あまりにも魅力的過ぎて、
僕の天邪鬼な部分が反発心を抱くこともしばしばなのですが、
やっぱり自然とシャッターを切らされてしまうのが桜ですね。
満開の桜も良いですけれど、
僕は桜が散っているその時、ピンクが濃くなって葉桜の状態の時がどうしようもなく好きです。
4月の中旬には山の方に行くので、
標高の高いところではまだまだ満開の桜が見られることでしょう。
この桜が終わったら、新緑の季節。
僕もその時期に再び筆を持って、
作品作りを再開するつもりです。
徐々に描きたい衝動がフツフツと沸き始めています。
100号の絵を完成させて2か月弱。
一度も筆を握っていません。
またあの自分を酷使してでも、絵を描くという行為に完全に服従する、
幸せな時間に浸りたい。
自分なんていなくなってもいい。
そう思えるほど、僕にとって絵を描くことは自分を世界に溶かすことなのです。
そのステップを踏んだ数が、
もっともっと自分に世界を教えてくれる。

もっともっと。

いつまでもそんな風に生きていきたいものです。



e0102806_15471829.jpg




大きな問題1つよりも、小さな問題10個の方が大きな問題



1つの小さな問題をないがしろにすること、それほど恐ろしいことはないと思う。
大きな問題というのは、比較的わかりやすい。
大きさゆえに、その壁は高く乗り越えるのも困難だけれど、
解決の方法はわかりやすく、体力勝負に終始したりする。
難しいのは小さな問題だ。
1つ1つの問題は小さいから直ぐに解決できるけれど、
直ぐに解決できるからと言って、ないがしろにしてしまったとき、
その積み重ねがスタートし、
気が付いたら解決不能なほどに複雑多様化し、
どこから手を付けていいかわからない程大きな問題となる。

小さな問題に一つ一つ丁寧に取り組むこと。
後回しにしないこと。
その重要性をしっかりと認識するかどうかが、
その人間の方向性を定め、
その人間のステージを決め、
その人間に見合った充実感や喜びをもたらす。

もうこの歳になると、大胆ささえコントロールしなければならないんじゃないかって思っている。
小さくまとまるとかそういうことではなくて、
全てにおいて、
手前にあるものの奥を見るような丁寧さが必要なんじゃないかって、
そう思う。

小さな問題が大きな問題。
このことを自分に戒めて、
丁寧な表現を心がける。



e0102806_1619344.jpg




やっぱり僕が欲しいのは説得力



何度この言葉を言ったかしれないけれど、
やっぱり僕が欲しいのは、
地位でも名誉でもなく、
人としての説得力なのだと思う。
お金に感情を左右されたり、
それを優先事項にしたり、
そのことがどれだけむなしい事か、
先の世代がもう示しているじゃないか。
雑な言い方ではあるかもしれないけれど、
楽しけりゃいいんじゃないかって。
本当にそう思う。
僕の言う説得力は、楽しけりゃいいってもんでもないけれど、
もっともっと大きな視点に立った時に、
世の中を楽しいと思えることが一番いいって本当にそう思う。
「思う」のは自由なのに、
本当にみんな自由なのに、
何で多くの人が、「思う」ことすらできないんだろう。
何とか僕は「楽しく思う」方向に世の中の舵を切りたい。
その舵を動かすだけの説得力を今身につけていこう。





今回はこの辺で。
絵の制作とともに、頭でっかちになりがちだったので、
4月からは新たなスタートということで、
もっともっと柔軟に面白い視点を書けたらいいと思います。
それではまた4月中旬に。
ではでは
by keita-net6086 | 2013-04-01 16:11